アイモってどんなところ?

  • HOME
  • アイモってどんなところ?

こんなことをやっています

  • 放送番組の企画・制作
  • 映像・音声のソフトウェアの企画・制作および販売
  • フラワーアレンジメントの制作・販売
  • プリザーブドフラワー教室の経営
こんなことをやっています
こんなことをやっています
こんなことをやっています

こんな思いで働いています

高齢者が多く、昔ながらの人情に溢れた木曽で受け入れられる自主放送は、温かくゆとりのあるものであると考えます。そうした番組を制作するには、やはりゆとりのある環境とともに職員の心のゆとりも必要で、勿論良い番組をつくるための緊迫感は絶対条件ですが、ゆとりを生み出す職場の雰囲気が非常に重要となります。
私たちは良い職場環境をつくり、良い番組を制作するために日々努力しています。

こんな思いで働いています
こんな思いで働いています
こんな思いで働いています

番組制作の基本方針

番組制作の基本方針

地域に密着した温もりのある報道を通して、地域住民の文化・教養の向上に寄与し、木曽郡全体の発展に貢献する。

ケーブルテレビの放送のあり方は基本的には大手の放送局と同じであり、公共の福祉に貢献することが最終的な使命と考えておりますが、限定された地域内での放送という性質から、とりわけその地域に対しての社会的責任を果たさなければなりません。
そのために私たちは以下のような基本方針と心得を掲げ、それに従って行動し、番組を編成いたします。

  • 地元の局ならではのきめ細やかな報道体制により、日々の身近な出来事は勿論、地域に暮らす人々そのままを映し出す。
  • 地域の中に生きる者が捉えることのできる、過去・現在・これからの木曽の姿を映し出す。

地域の皆さんが見たい惰報、
地域の皆さんが欲しい惰報、
地域皆さんが知らなければいけない情報、

そんな情報を流したい。

地域に必要とされる番組、
地域に愛される番組、

そんな番組作りを目指しています。

伝統・文化・歴史の記録と保存も大切な業務と考えています

伝統・文化 歴史の記録と保存も大切な業務と考えています

毎日制作する番組の量は膨大ですが、その中には地域の貴重な文化や伝統を収録したもの、また歴史に残る催しを撮影したものなどがあり、記録としての価値が非常に大きいと言えます。

それらは後世に残すべき地域の財産であり、品質の劣化をきたさぬように、きちんと管理し保存していかなければなりません。

また、その番組は加入者の利用料によって制作できたものであり、加入者であれば誰でも、そしていつでも見ることができるのが理想です。

最新の番組保管技術では、ネットワークで結ばれたサーバーに番組を保存して、視聴者が希望するものをパソコンで簡単に検索・視聴できるようになってきていますが、そのような便利な機能もきちんとした管理がなされなければ利用できません。

地域のみなさんの力によって制作できる番組素材を、こうして地域に還元できるようにするために、放送済素材の管理を徹底して行うのも私たちの責任と考えます。